【PR記事】 作家・倉本聡氏のテレビドラマ「やすらぎの郷」の舞台となった川奈ホテル、ドラマ放映に伴い、カクテル・宿泊プラン・館内案内ツアーを7月31日までの期間実施 静岡県伊東市

2017.06.26
作家・倉本聡氏のテレビドラマ「やすらぎの郷」の舞台となった川奈ホテル(静岡県伊東市、村井宏通総支配人)は、ドラマの放映に伴い、「やすらぎの郷」をイメージしたカクテルや宿泊プランの提供と、撮影エピソードや秘話を案内する館内案内ツアーを7月31日までの期間実施する。

「やすらぎの郷」をイメージしたオリジナルカクテルは、クラシックな重厚感漂うメインバーで、ドラマの中で主人公が実際に飲んでいる「ラスティペン」や、出演者達がたしなむお酒をイメージしたもの。
アマレットを使用したミルキーホワイト色の「ラストラーダ」など4種類を用意した。

放送を記念した宿泊プラン「やすらぎの郷放送記念プラン」は、メインバーで提供する「やすらぎの郷」をイメージしたカクテルと、開業3周年を迎える「ブリサ マリナ」温泉施設内にあるプライベートバス(TSUKI)の利用がセットになったもの。
相模灘を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるという。

「やすらぎの郷 館内案内ツアー」は、ロケ地のひとつとして撮影協力をした際に同行したホテルスタッフが、エピソードやドラマのワンシーンに出てくる撮影場所を案内する。
20170626川奈ホテル

「やすらぎの郷をイメージしたカクテル」全4種のうち、「やすらぎの郷」(1,300円)は海をイメージしたブルーのジンベースのロングカクテル。
「川奈ホテルスペシャル」(1,190円)はクラシックな雰囲気に合うラムベースのショートカクテル、「ラストラーダ(やすらぎの道)」(1,300円)はアーモンド風味でミルキーホワイト色のアマレットリキュールベースのショートカクテル。
「ラスティペン」(1,400円)は、「やすらぎの郷」主人公の菊村栄(石坂浩二)が飲んでいる、錆びたペンという名のテネシーウィスキーベースのショートカクテルだという。

宿泊プラン名「やすらぎの郷放送記念プラン」の料金は1人あたり1万6,000円~(2名1室利用時)。
特典は、ホテルメインバーでカクテル1杯、プライベートバス
TSUKI(1時間)、「やすらぎの郷」放送日(月曜日~金曜日)のチェックアウトは通常11時のところ13時まで利用可能。
料金には1泊室料、夕食、朝食、特典、消費税、サービス料、宿泊税を含む(入湯税は1人別途150円)。
プライベートバス(TSUKI、1時間)は希望開始時間をフロントに要連絡。
プライベートバス(TSUKI)の営業時間は13時~22時。

「やすらぎの郷 館内案内ツアー」(予約制)の開催日は毎週土曜日、開催時間は14時より。
料金は無料。
所要時間は約40分。
定員は10名。
対象者は、宿泊客・レストランの利用客(中庭を中心に案内するため、歩きやすい履物で参加。雨天時は室内のみ)。

川奈ホテルの所在地は静岡県伊東市川奈1459、交通は東海道新幹線熱海駅でJR伊東線乗り換え「伊東」駅よりタクシーで15分、「伊東」駅から徒歩で東海バス8番発着所よりシャトルバスを運行(要予約)。

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川奈ホテル