【PR記事】 アパホテル、名古屋市内4棟目となる「アパホテル名古屋栄東」を新規オープン 愛知県名古屋市

2017.06.08
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は6月7日、名古屋市内で4棟目となる「アパホテル名古屋栄東」(名古屋市中区、全150室)を新規オープン、同日、開業披露式典を実施した。
開業に先がけ、5月31日には無料体験宿泊会を実施、抽選で140名を招待している。

記者発表で、元谷外志雄アパグループ代表は、「無料体験宿泊会では最大140名を招待する予定だったが2,500名の応募があった。隣接しているアパホテル名古屋栄は、ほぼ100%稼働で運営しており、今日オープンするアパホテル名古屋栄東も100%稼働の人気の出るホテルになると期待している。名古屋では5棟目となるアパホテル名古屋栄駅北のホテルを建設中だが、名古屋市内はまだまだ需要はあると見込んでおり、情報を集めているので、近々次のホテルの計画を発表することになる。」と述べた。
20170608アパホテル

同ホテルは、名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅・名鉄瀬戸線「栄町」駅より徒歩6分に位置。
大手百貨店や高級ブランド店が立ち並ぶ商業エリアや、名古屋最大の繁華街「錦三丁目」も徒歩圏内にある。

また、同ホテルから徒歩1分の「アパホテル名古屋栄」の施設を供用し、朝食は「アパホテル名古屋栄」の1階のレストランステーキ&ハンバーグ「匠」で、シェフによる卵料理など50種類以上の朝食ビュッフェを6時30分~9時30分に提供するほか、最上階のラジウム人工温泉展望大浴場・露天風呂にも宿泊者は無料で入泉可能とした。

全ての客室に、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングルにも幅1,420mmのワイドベッド)、卵型オリジナルユニットバス(定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入したほか、客室の明るさにもこだわり、シーリングライトを採用。
また、ベッドの枕元には、照明スイッチ類、空調リモコンを集約、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートも設置するなど、機能性・利便性を追求した最新の仕様とした。

アパホテル名古屋栄東の所在地は名古屋市中区栄4-9-20、交通は名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅・名鉄瀬戸線「栄町」駅(12番出口)より徒歩約6分。
構造・規模は鉄骨造・地上12階。
客室数は150室(シングル・ダブル133室、DXダブル1室、ツイン15室、DXツイン1室)、最大収容人数は300名。

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アパホテル名古屋栄東