【PR記事】 ジェイアール西日本デイリーサービスネット、宿泊特化型ホテル「ヴィアインあべの天王寺」を開業 大阪府大阪市

2017.04.27
株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市、柴田信社長)は4月27日、宿泊特化型ホテル「ヴィアインあべの天王寺」(大阪市阿倍野区)を開業した。
ホテルの運営は、同社100%出資子会社の株式会社JR西日本ヴィアイン(兵庫県尼崎市)が行う。

今回の新規出店により、ヴィアインホテルチェーンは、平成29年夏の開業を予定している「ヴィアイン梅田(仮称)」を含め、平成30年には客室数5,293室、全22店となる。
また同社では昨年末、東名阪の三大都市圏で宿泊特化型ホテル「ヴィアイン新大阪南口(仮称)」(大阪市淀川区)・「ヴィアイン名古屋椿町(仮称)」(名古屋市中村区)・「ヴィアイン飯田橋(仮称)」(東京都新宿区)の新規出店も発表しており、いずれも平成30年に開業する予定。
20170427ホテルヴィアイン天王寺

同ホテルは、JR「天王寺」駅より徒歩3分、大阪市営地下鉄「天王寺」駅より徒歩3分、近鉄「大阪阿部野橋」駅より徒歩3分の立地。
広大な天王寺公園を見渡す一画に位置し、通天閣まで徒歩約10分。
天王寺公園まで徒歩3分、あべのハルカスまで徒歩3分、天王寺動物園まで徒歩7分。

客室は、スタンダードシングル(13㎡)、デラックスシングル(15㎡)、コンパクトツイン(15㎡)、ツイン(20㎡)など全172室。
寝具には、サータ社製のポケットコイルマットレスや羽毛布団を使用、デュベスタイル採用した。

朝食は、焼立てパン・炊きたてご飯・惣菜数種・サラダ・カットフルーツ・スープなどを6時30分~9時30分に無料で提供する。

「ヴィアインあべの天王寺」の所在地は大阪市阿倍野区旭町1丁目
1-7。
交通はJR「天王寺」駅より徒歩3分、大阪市営地下鉄「天王寺」駅より徒歩3分、近鉄「大阪阿部野橋」駅より徒歩3分。
延床面積は約8,100㎡(うちホテル3,700㎡)。
建物は鉄骨造・地上13階建。
フロア構成は1階がホテルエントランスとドン・キホーテ、2~6階がドン・キホーテ、7階がフロント・ロビー・朝食ラウンジ・客室、8~13階が客
室。

宿泊予約は
ヴィアインあべの天王寺