【ニュース】 川崎市と京浜急行電鉄、沿線のまちづくりに関する方向性を確認し、「包括連携協定」を締結 神奈川県川崎市

2017.04.05
川崎市と京浜急行電鉄株式会社(東京都港区、原田一之社長)は、両者で沿線のまちづくりに関する方向性が確認されたことから、包括連携協定を締結する。

京浜急行電鉄は東京圏の交通ネットワークで羽田空港や品川・横浜と川崎を結んでおり、川崎市内では京浜臨海部や殿町国際戦略拠点キングスカイフロントへのアクセスを担うとともに、沿線には歴史的資産や観光資源を有することから、川崎の産業や文化・観光を支える公共交通として大きな役割を担っている。

一方川崎市は、平成27年に策定した「京急川崎駅周辺地区まちづくり整備方針」に基づくまちづくりを推進するため、京浜急行電鉄との連携が重要になるという。

両者はこれらを踏まえ、京浜急行電鉄が持つノウハウや両者が持つ資源や強みなどを生かし、産業や暮らしを支える沿線の機能強化やさらなる発展、地域活性化の実現に向けた取組を連携・協力して推進していくとしている。

連携・協力の基本的な事項は、駅周辺のまちづくりと交通結節機能強化に関すること、沿線の産業や観光等の発展に資するまちづくりに関すること、誰もが暮らしやすいまちづくりに関すること。