【PR記事】 目黒雅叙園、「ホテル雅叙園東京」として86年ぶりにリブランドオープン、全室70㎡超・60室規模の「極上空間」を提供 東京都目黒区

2017.04.04
目黒雅叙園(運営:株式会社目黒雅叙園、東京都目黒区)は4月1日、施設名称を変更し「ホテル雅叙園東京」としてリブランドオープンした。

同施設は、1928年に「芝浦雅叙園」として創業。
1931年に現在の目黒へ移転、日本初の総合結婚式場「目黒雅叙園」として、これまでに22万組以上の挙式を行ってきた。
今回、86年ぶりに施設名称を変更し、新たにホテルとして営業行う。
合わせて、世界80カ国以上にある500軒超の独立系小規模高級ホテル「Small Luxury Hotels of the World(SLH)」への参画も進めているという。
20170404目黒雅叙園ホテル

同施設では、今回のリブランドに先立ち、2016年9月より客室フロアのリノベーションを実施。
第1弾となる7階24室のリニューアルオープンを経て、今年3月1日に8階13室をオープン、従来の6階客室と合わせて60室をグランドオープンしている。
客室タイプは、ラグジュアリーツイン(70㎡~)から、雅叙園スイート-紅葉-(240㎡)まで、同施設ならではの「極上空間」を設定した。

広い室内は、リビングルームとベッドルームに分離、リビングルームには窓幅いっぱいにゆったりとしたソファを配置し、外部の自然との一体化を演出。
加えて、リビング中央には長さ約2mのテーブルセットをレイアウトした。
「現代の茶室」と「絢爛豪華な旧雅叙園から受け継ぐ美空間」、静と動の和の魅力が一体となり、新たなホテル雅叙園東京を創出したという。

さらに、宿泊客専用の「エグゼクティブ ラウンジ」も設置。
「エグゼクティブ ラウンジ」と同フロアには、「雅叙園スイート」のほか、プライベートパーティーやカンファレンスルームとして利用可能な「プライベートダイニング」や、「ライブラリーラウンジ」も併設した。

ホテル雅叙園東京の所在地は東京都目黒区下目黒1-8-1、交通はJR山手線・東急目黒線・都営三田線・東京メトロ南北線「目黒」駅より徒歩3分。

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