2017.02.23
大阪新阪急ホテル（大阪市北区、今井善夫総支配人）は、プレミアムフライデーの開始にあたり、15時あがりにちなんで「イチゴ」を使用したデザートを2月24日の15時～17時に1,500円で販売する。

当日は、普段は料理で腕をふるうレストランのシェフが、目の前で仕上げる出来たてのデザートを限定15名に提供。
いつもより早く仕事を終え、同僚や友人とゆっくりお茶を楽しみたい人に向けた、この日だけの特別メニューだという。


提供コースのうち、「炎の演出でオレンジの香り付け 苺のクレープシュゼット」は、華やかな苺ソースと炎の演出で仕上げる、香りも楽しめるフォトジェニックなひと品。
提供店舗はホテル地下1階フレンチ＆チャイニーズ「モンスレー」。

一方、「きな粉の豆乳ソースと黒蜜がアクセント 鉄板!?ケーキ　和の薫り」は、普段は黒毛和牛などの贅沢な食材を扱う重厚な鉄板で焼いたパンケーキで、苺×和の組み合わせが楽しめるとしている。
提供店舗は阪急ターミナルビル17階日本料理「しゃぶしゃぶ・鉄板焼　有馬」。

両コースともコーヒーまたは紅茶付、プラス1,000円でスパークリングワインに変更可。
提供日時は2月24日の15時～17時、料金は各1,500円（税サ込）。

大阪新阪急ホテルの所在地は大阪市北区芝田1-1-35、交通は阪急・地下鉄「梅田」駅直結、関西国際空港・大阪（伊丹）空港往復リムジンバスターミナル直結、JR「大阪」駅より徒歩3分。

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