【PR記事】 かりゆし、まるごと1棟新築のコンドミニアム「かりゆしコンドミニアムリゾート金武ヤカシーサイド」をオープン 沖縄県金武町

2017.01.19
ホテル事業などを展開する株式会社かりゆし(沖縄県那覇市、當山智士社長)は1月5日、新築コンドミニアム「かりゆしコンドミニアムリゾート金武ヤカシーサイド」(沖縄県金武町)をオープンした。

同施設は、まるごと1棟を利用したマンション型の新築コンドミニアム。
沖縄本島東海岸を南北に走る国道329号線からすぐの金武町屋嘉に位置し、屋嘉ICより車で3分、屋嘉ビーチまで徒歩2分(海岸まで約100m)。
近所には大盛りが人気の和泉食堂(徒歩2分)、24時間営業のコンビニ(徒歩3分)などがある。
建物は4階建で、客室は1DKタイプ(約27㎡)が18戸。
無料駐車場も18戸分を完備した。


客室には、ガスコンロ付きキッチン、独立したトイレ・バス、洗濯機やガス乾燥機などを完備。
ダブルベットを2人で利用、またはソファーベットを利用してツインとして利用することも可能としている。

なお同施設から車で、阪神タイガースの春季キャンプ場・宜野座村野球場まで約17分(高速利用)、浦和レッズのキャンプ地・金武町フットボールセンターまで約20分。
大型の撮影車両も駐車可能で、取材クルー、TVメディア関係者、グループでの応援ツアーの利用にも向いているという。

「かりゆしコンドミニアムリゾート金武ヤカシーサイド」の所在地は沖縄県国頭郡金武町屋嘉2420、交通はバス那覇バスターミナルより77番名護東線の路線バスに乗車し「屋嘉入口」で下車、車の場合は那覇空港より沖縄自動車道で40分の屋嘉ICより約3分。

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かりゆしコンドミニアムリゾート金武ヤカシーサイド