【PR記事】 京都タワーホテル、約25種のチョコレート×ベリースイーツが食べ放題となる「Chocolate×Berry Special Buffet」を開催 京都府京都市

2017.01.13
京都タワーホテル(京都市下京区、櫻井幹員総支配人)は、同ホテル3階「レストラン タワーテラス」で、約25種のチョコレート×ベリースイーツが楽しめる「Chocolate×Berry Special Buffet」を、1月13日~2月12日の金・土・日限定で開催する。

今回のスイーツビュッフェでは、「フランボワーズショコラ」や「いちごとチョコレートのシュークリーム」「いちごとショコラのマカロン」などカカオのコクや香りを活かしたチョコレートスイーツに、旬のいちごやラズベリー、フランボワーズなどを組み合わせた約25種のスイーツが楽しめるとい
う。
ライブ感溢れるシェフズコーナーでは、「ワイルドベリーのデニッシュ ショコラエスプーマ フローズンラズベリー添え」が登場。

また、同店名物のライトミールでは、「2種のベリーとクリームチーズのピザ」や「シーフードとベリーのペペロンチーノ」の他に、「自分でつくるオープンサンド」や「自分でつくるジャートスサラダ」など約10種を用意し、遅めのランチとしても利用出来るとしている。
さらに、ビュッフェの営業時間内は時間制限がなく、ゆっくりと楽しめるという。
20170113京都タワーホテル

今回は、これまで約20種だったスイーツを約25種にボリュームアップ。
なかでも、酸味のあるフランボワーズクリームとコク深いピスタチオが好相性の「フランボワーズショコラ」と、オレンジとシナモンで風味をつけたさくらんぼがたっぷり入った濃厚なチョコレートケーキ「フォレ・ノワール」は、同ホテルパティシエのおすすめスイーツだという。

また、「自分でつくるシリーズ」も3種用意。
いちごやフランボワーズ、ブルーベリー、カスタードクリーム、チョコレートソース、ラズベリーソースなどを自由にトッピングして自分好みのパフェにカスタマイズすることも可能としている。

さらにライトミールでは、ランチやディナーでしか味わえなかった「自分でつくるジャートスサラダ」「自分でつくるオープンサンド」も用意、SNSに投稿したくなるようなフォトジェニックなメニューだという。

シェフが目の前で仕上げるライブ感が人気の「シェフズコーナー」では、「ワイルドベリーのデニッシュ ショコラエスプーマ フローズンラズベリー添え」が登場。
甘酸っぱいワイルドベリーのデニッシュに、エスプーマを使って軽い食感にしたチョコレートとサクサクしたクルミのプラリネをあわせた一品だとしている。

「Chocolate×Berry Special Buffet」の開催店舗名は京都タワーホテル3階「レストラン タワーテラス」。
開催期間は1月13日~2017年2月12日の金・土・日限定、営業時間は15時30分~17時(時間内無制限)。
料金は大人3,300円・小学生1,900円・幼児(3歳以上)1,200円、全て税金・サービス料(10%)込。

京都タワーホテルの所在地は京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1、交通はJR東海道本線「京都」駅より徒歩2分。

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