【PR記事】 羽田エクセルホテル東急、四万十川の恵みを味わう「高知・四万十市フェア」を2月28日まで開催 高知県四万十市

2017.01.11
羽田エクセルホテル東急(東京都大田区、高橋博紀総支配人)は、1月11日~2月28日の期間、2階カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で、レストランフェア「高知・四万十市フェア」を開催する。 
協賛・協力は高知県四万十市。

同ホテルでは、空港を拠点とした近隣地域をテーマにしたレストランフェアを開催、今年で3年目を迎える。
第13回目となる今回は、高知龍馬空港、松山空港からアクセスが便利な高知県四万十市を紹介する。

高知県四万十市は、2005年に旧中村市と、旧西土佐村が合併して誕生した、自然と歴史のある美しい街。
2009年に文部科学省「重要文化的景観」に選定され、「日本最後の清流」と言われる四万十川、「土佐の小京都」と呼ばれる中村地域をはじめ、雄大な手つかずの自然の恵みから育まれた柑橘類や野菜、うなぎ、四万十牛、四万十山間米などの食材を使ったメニューの魅力に触れて、春先からの旅行シーズンには、実際に現地を訪れてもらいたいという。
20170111羽田エクセルホテル東急

四万十市魅力の食材は、四万十ぶしゅかん、紅まどか、うなぎ(四万十川優化イオンうなぎ)、四万十牛、四万十山間米(さんかんまい)など。

PRコーナーでは、これからの春先に見頃となる、最近では海外からの観光客も訪れる四万十市自慢のスポット、1,000万本の菜の花が咲き誇る入田ヤナギ林(にゅうたやなぎりん)の景色をはじめとする観光情報、フェアで使用する食材などを紹介する。

なお期間中、ディナーコースの注文客にはもれなく、「四万十ぶしゅかんドリンク」をプレゼント、さっぽりとした酸味と爽やかな後味を楽しめるという。

「高知・四万十市フェア」の開催期間は1月11日~2月28日。
開催時間は10時~25時、ランチが10時~17時、ディナーが17時~
25時(ラストオーダーはコース料理が21時30分・アラカルトが24時30分)、ドリンクが10時~25時(ラストオーダーは24時30分)、ケーキが10時~25時(ケーキがなくなり次第終了)。
開催場所はカフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」(羽田エクセルホテル東急2階・羽田空港国内線第2旅客ターミナル出発ロビー直結)。

羽田エクセルホテル東急の所在地は東京都大田区羽田空港3-4-2、交通は羽田空港第2旅客ターミナルビル出発ロビー直結、東京モノレール「羽田空港第2ビル」駅より徒歩約5分、京浜急行「羽田空港国内線ターミナル」駅からも徒歩圏内。

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