【ニュース】 NJアグリサポートなど、佐賀県基山町にICTを活用した環境制御ハウスを設置しトマト栽培事業を平成29年7月より開始 佐賀県基山町

2016.11.22
株式会社NJアグリサポート(福岡県大木町、松寺昌文社長、出資比率:西鉄51%・JA全農49%)は、佐賀県(山口祥典知事)・佐賀県基山町
(松田一也町長)と協働で、基山町にトマト栽培農場を設置、トマトの栽培事業を開始する。
事業開始は平成29年7月を予定。

同農場の設置は、平成28年10月に締結した同県と同社との包括的連携協定に基づいた具体策の第1弾として、同県の農業振興を目的に実施するもの。
約5,300㎡の敷地に、ICTを活用した環境制御ハウスを設置し、大玉トマトを栽培する。

環境制御ハウスとは、気温・湿度・日照量・風向き等をセンサーで感知し、ハウス内をトマト生育に最適な環境へ自動で制御するシステムを導入した栽培ハウス。
最先端の技術を活かしたハウスで高生産・高収益モデルを実現した上で、研修生を受け入る予定。
研修生の育成を通じ、就農人口の増加につなげたいという。

同社では今後も、福岡の農業を支える人材を育成し、沿線地域の農業振興による活性化に取り組んでいくとしている。

NJアグリサポートの基山町でのトマト栽培事業の事業開始日は平成29年7月予定。
事業内容はトマト栽培。
農場所在地は佐賀県三養基郡基山町長野642。
敷地面積は5,334㎡、栽培面積は2,028㎡。
栽培品種は大玉トマト。
今後は、平成29年3月に用地を賃借し、4月にハウス建設着工、7月ハウス竣工・栽培開始、10月に収穫・出荷開始予定。