【PR記事】 大江戸温泉物語、鳴子温泉の旧鳴子湯の里幸雲閣を「大江戸温泉物語 幸雲閣」としてリブランドオープン、鳴子峡は10月中旬~11月上旬にかけて一面の紅葉に 宮城県大崎市

2016.10.11
大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は10月7日、鳴子温泉の旧鳴子湯の里幸雲閣(宮城県大崎市)を、「大江戸温泉物語 幸雲閣」としてリブランドオープンした。
バイキングレストランを新設、調理長厳選の豪華な食事を堪能できるとしている。

同館では、鳴子ならではの硫黄の香りに包まれた立地のなか、最上階にある展望大浴場・展望露天風呂から鳴子温泉の景色が一望できるという。

鳴子温泉がある「鳴子峡」は、大谷川が刻んだ深さ100mにも及ぶV字の峡谷。
10月中旬~11月上旬にかけては一面の紅葉におおわれ、鮮やかな赤・黄・橙で彩られた景観はまさに絶景だという。
20161011大江戸温泉物語幸雲閣

さらに、紅葉スポットとして、周囲を山岳に囲まれたカルデラ湖の「潟沼」が、鳴子温泉駅から約2kmに位置。
「潟沼」は、天候や春夏秋冬で湖面の色が変化する神秘的な湖で、湖畔1周30分の遊歩道もある。
湖水は世界でもトップクラスの酸性度のため、魚は生息していない。

なお同館では、リブランドオープンに伴い、10月7日より施設の営業時間を変更した。
変更後の営業時間は、チェックアウトが11時まで、6階大浴場・露天風呂の入浴時間が15時~24時・5時~10時(24時~翌朝5時・10時~11時の時間帯は利用不可)、大露天風呂「百畳露天風呂」の入浴時間が15時~22時(22時~翌15時の時間帯は利用不可)、売店の営業時間が7時~11時・15時~21時。

「幸雲閣」の所在地は宮城県大崎市鳴子温泉車湯17、交通はJR陸羽東線「鳴子温泉」駅より徒歩約15分。

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大江戸温泉物語 幸雲閣