【PR記事】 ホテル川久、「王様のビュッフェ・2016秋」を9月1日より開催、黒トリュフ・松茸・毛蟹など豪華食材を堪能 和歌山県白浜町

2016.09.02
南紀白浜温泉のホテル川久(和歌山県白浜町、川地由人総支配人)は、9月1日~11月30日の期間、料理内容を豪華な秋の味覚満載の「王様のビュッフェ・2016秋」へと一新する。

昨年4月から開催中の「王様のビュッフェ」は、北海道と紀州の豪華食材を融合した、豪快・繊細・美しい晩餐会。
同ホテルを運営するカラカミ観光の本社が北海道にあることから、食材の宝庫・北海道と地元紀州の食材、旬の贅沢な食材を集め、繊細で美しい料理人たちの技が光るビュッフェ料理を、春・夏・秋・冬の季節ごとにメニューチェンジし、提供している。
20160902ホテル川久

「王様のビュッフェ・2016秋」のメインディッシュは、ボイル毛蟹・黒トリュフのパルメジャーノパスタ・川久オリジナルサイフォン仕立ての松茸土瓶蒸し。
    
ボイル毛蟹では、北海道より直送された身がぎっしり詰まった毛蟹をボイルし、食べやすいようカットする。  
黒トリュフのパルメジャーノパスタでは、世界三大珍味・黒トリュフを、濃厚なチーズにからめたパルメジャーノパスタとともに目の前ですりおろして提供。
川久オリジナルサイフォン仕立ての松茸土瓶蒸は、出汁が決め手で、サイフォンで煮出した出汁は気品香る琥珀色だという。

専属のパティシエが作る秋のスイーツでは、栗のマカロンモンブラン仕立て・バクラヴァ(トルコ風アーモンドクルミパイ)・アールグレイ風味のクリームキャラメルなどを提供。
100年以上の伝統を持つとされるフランベデザート「クレープシュゼット」では、ホテルスタッフが毎日目の前で実演する。

その他、十勝産黒毛和牛のステーキや天婦羅、握り寿司などを、料理人が一番美味しい出来立ての状態で提供するという。

ホテル川久の所在地は和歌山県西牟婁郡白浜町3745、交通はJR「白浜」駅より車で10分・白浜空港より車で15分など(JR「白浜」駅より無料送迎バスあり)。

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