【ニュース】 金沢工業大学、野々市市と金沢市の課題に取り組んだ80チームが解決策のポスターセッションを6月29日に開催 石川県野々市市

2016.06.27
学校法人金沢工業大学(石川県野々市市)は、2年次前学期の必修科目「プロジェクトデザインⅡ」で、野々市市・金沢市から提供されたテーマに取り組んだ80チーム(取り組み学生数約480名)による解決策の中間評価会を、6月29日の15時~16時に金沢工業大学扇が丘キャンパス6号館3階多目的ホールで開催する。
代表チームによる最終報告会は8月5日の予定。

当日は、ポスターセッションの形式で、野々市市・金沢市の自治体職員や地域関係者に検討中の解決策を提案し、評価が行われる。
一般の人も参加可能で、学生達の独創的なアイデアを観覧してもらいたいという。
20160627金沢工業大学

同大学では、実社会のさまざまな課題に対して、チームで問題を発見し、解決策を創出し具体化していく「プロジェクトデザイン教育」を1年次から全学生必修で実施している。
2年次前学期の「プロジェクトデザインⅡ」では、野々市市・金沢市の職員からも課題テーマが出され、興味関心を持った80チームが両自治体の課題解決に取り組んだ(「プロジェクトデザインⅡ」は全体でチーム数290チーム、学生数1,640名)。

野々市市のテーマは、「ごみ減量化への効果的な取り組みの探索」(11チーム)、「統計調査の結果から野々市市の産業の未来を考える」(1チーム)、「『のっティ』を活用して工大生に野々市市をもっと知ってもらお
う」(16チーム)、「安全で快適な自転車交通ネットワークの構築」(6チーム)、「県道窪野々市線の安全・安心な道路空間の創出」(2チーム)、その他(7チーム)。

金沢市のテーマは、「金沢職人大学校の活性化策」(6チーム)、「森紙店の活用策」(7チーム)、「里山の活性化に向けて」(5チーム)、「学生とつくる魅力的なまち」(4チーム)、「これからの金沢の地域福祉」(4チーム)、「地球温暖化の現状と対策」(5チーム)、その他(6チーム)。