【ニュース】 ハウステンボス、大阪城公園内で7月16日~8月31日の47日間、夏の場外展開イベント「大阪城ウォーターパークbyハウステンボス」を初開催 長崎県佐世保市

2016.06.10
ハウステンボス株式会社(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は7月16日~8月31日の47日間、大阪城公園(大阪府大阪市)で夏の場外展開イベント「大阪城ウォーターパークbyハウステンボス」を初開催する。

期間中は、同社が運営するハウステンボスの夏のメインコンテンツ「水の王国」が大阪城公園に出現。
多様なウォータースライダーやプールが登場し、こどもから大人まで幅広い年代が楽しめる夏限定の催しになるという。
20160610ハウステボス

会場には、約150mの直線を滑走する関西初の「ウォーターロングスライダー」や、スリル満点にジャンプする日本初の「ジャンピングスライダー」など、個性豊かなスライダーを設置。

本物の雪で遊ぶ「スノーパーク」や「世界のビール祭」も同時開催する。
「世界のビール祭」では、世界の生ビール約40種類(他ソフトドリンクあり)、フード類約20種類(内、ソーセージ約9種類)、を用意する予定。

「大阪城ウォーターパークbyハウステンボス」の開催期間は7月16日~8月31日。
会場は大阪城公園 大阪城ホール横(最寄駅はJR環状線「大阪城公
園」駅)。
営業時間は10時~18時、会場内「世界のビール祭」は11時30分~
21時。
料金は、ウォーターパーク入場券+ロングスライダー1回利用券が大人(高校生以上)1,600円・こども(3歳~中学生)1,000円、ウォーターパーク入場券+ロングスライダー終日利用券が大人(高校生以上)2,000円・こども(3歳~中学生)1,400円。
なお、8月11日~16日の特定日営業は各券種料金から大人+400円、こども+300円。
世界のビール祭の入場料は無料。
主催はハウステンボス株式会社、後援は大阪市・大阪観光局。