【ニュース】 MIHO MUSEUMなど、夏季特別展「極 大茶の湯釜展 ―茶席の主―」を6月4日~7月31日に開催 滋賀県甲賀市

2016.05.18
MIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市、熊倉功夫館長)は、6月4日~7月
31日の期間、夏季特別展「極 大茶の湯釜展 ―茶席の主―」を開催する。

同展は、「茶の湯釜」研究者の原田一敏氏(東京藝術大学大学美術館教授・元東京国立博物館金工室長)の監修により構成。
芦屋釜・天明(てんみょう)釜に加え、利休の釜師として知られる辻与次郎など初期の京釜や、江戸時代の釜にも焦点を当てながら、奈良時代から近世までの釜の変遷を名品の数々によって展望するとしている。
20160518MIHO MUSEUM

今回の展示では、重要文化財に指定されている9点の釜すべてが、初めて一堂に会する。
信長・秀吉・利休・織部などが愛でたと伝わる釜も勢ぞろいするという。

なお、6月25日には原田一敏氏による講演「茶席の主 ‐茶の湯釜の歴史‐」を実施(当日先着100名、参加無料、入館料別途)。
7月31日には体験型ワークショップスペシャルデイ「~釜の音を聞いてみよう!~」を実施する。

2016年夏季特別展「極 大茶の湯釜展 ―茶席の主―」の開催期間は6月4日~7月31日。
会場はMIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300)。
主催はMIHO MUSEUM、京都新聞。