【PR記事】 老舗旅館「扉温泉 明神館」、10余年ぶり・4ヶ月半に渡る大規模リニューアルを実施、食空間を新設・改修 長野県松本市

2015.05.29
渓谷に佇む癒しの一軒宿「扉温泉 明神館」(長野県松本市)は、10余年ぶり・4ヶ月半に渡る改装期間を経て、4月25日にグランドリニューアルオープンした。
同館は、創業1931年、標高1,050m、国定公園の自然にたたずむ、松本市のルレ・エ・シャトー加盟旅館。
今回は、「食」を中心とした3施設をリニューアル、1階に「サロン1050」を新設、2階の「信州ダイニングTOBIRA」・4階の「ナチュレフレンチ 菜」をリニューアルオープンした。
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1階に新設した「サロン1050」は、薄川源流のマイナスイオンをたっぷり浴びながら、ティータイム、バータイムが楽しめる空間。
メニューには、季節ごとに変わる信州産フルーツやフレッシュハーブティー、またアフタヌーンティーを用意。
チェックイン後や夕食後のひと時などに利用できるという。
2階「信州ダイニング TOBIRA」では、319㎡のダイニングフロアに、国定公園の緑に包まれるような53㎡のテラス、オープンキッチンにほど近いシェフズテーブル、個室7室、白樺のような照明が印象的なダイニングエリアなど様々な空間を配置した。
4階「ナチュレフレンチ 菜」では、KUSHIマクロビオティック認定シェフ田邉真宏氏による、自然を取り入れた料理をコース全体のコンセプトとした、五感で楽しめる地元野菜中心のナチュレフレンチを提供する。
「扉温泉 明神館」の所在地は長野県松本市入山辺8967、交通は中央線「松本」駅よりタクシーまたはシャトルバスで30分。
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扉温泉 明神館