【PR記事】 レストラン ロゼット、「日本の食材で創るフレンチコース」シリーズ第6弾で新潟の食材をテーマとしたディナーコースを12月19日まで開催 新潟県新潟市

2014.11.17
国の重要文化財「明治生命館」の地下1階に位置するモダンクラシック・フレンチ「レストラン ロゼット」(東京都千代田区)は、「鏡智行シェフ、新潟を料理する」と題し、シェフ自身が産地に赴き集めてきた新潟県の厳選素材を使用したディナーコース「NIIGATA DINNER」を、11月17日~12月19日の期間限定で提供する。
期間中は、「生産者に直接会い、生産者の想いを料理に変えること」「日本の食材を使って他国にはないフランス料理を創ること」を信条とする鏡智行シェフの、日本の食材へのこだわりが詰まった料理を堪能できるという。
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今回の企画にあたり、鏡シェフは今年7月に新潟県内を訪問。
五泉市では「極上のさといも」として知られる「帛乙女」、南魚沼市茗荷沢では厚みと大きさ、素晴らしい味を兼ね揃えた「八色しいたけ」、長岡市山古志では天日干ししたコシヒカリの稲わらを与えることで最高の肉質を実現したタカノファームの「にいがた和牛」など、数多くの名食材と出会ったという。
中でも今回のコース料理で提供する新潟市西蒲区の「潟東の野鴨」は、網猟で丁寧に捕えられた野鴨で、狩猟解禁となる11月15日に合わせてコース料理提供期間を設定するなど、提供時期にもこだわったという。
ディナーコース「NIIGATA DINNER」の提供期間は11月17日~12月19日の月曜~金曜18時~23時30分。
料金は1万円(税金・サービス料10%別途)。
「レストラン ロゼット」の所在地は東京都千代田区丸の内2-1-1 明生治生命館 地下1階。
予約は
レストラン ロゼット