【ニュース】 奈良県など4者、「『なら記紀・万葉』なら大和路探訪キャンペーン2014」を10月1日~12月26日に実施、奈良大和路への旅客誘致の一環 奈良県奈良市

2014.08.29
奈良県、近畿日本鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、奈良交通株式会社の4者は共同で、「『なら記紀・万葉』なら大和路探訪キャンペーン2014」を10月1日~12月26日の約3カ月間実施する。
奈良大和路への旅客誘致の一環。
同キャンペーンは、古事記完成1300年の記念年となる2012年から、日本書紀完成1300年の2020年までを実施期間とするもの。
奈良県が推進する、古事記・日本書紀・万葉集に代表される歴史素材を活用した「記紀・万葉プロジェクト」に、近鉄・JR西日本・奈良交通が参画、2012年より毎年4者で共同実施している。
今年度は、天理市・橿原市・桜井市・御所市・宇陀市・明日香村など、古事記を中心とした記紀・万葉ゆかりの地でキャンペーンを実施。
期間中は、「宝探し」イベントや、「講演会トレイン」の運行を実施する予定。


「リアル宝探し 古代のナラ不思議~アマテラスオオミカミの七神器を探せ!~」は、観光案内所等で配布する参加冊子(宝の地図)を手に、謎を解きながら6市村と特別エリアの奈良市に隠されている宝箱を探し出すイベント。
開催地域は、天理市・橿原市・桜井市・御所市・明日香村・宇陀市・奈良市(特別エリア)の合計7エリア。
開催期間は10月1日~12月26日、特別エリアの奈良市は10月18日~12月14日。
参加冊子(宝の地図)は10月1日より配布開始、10月1日よりホームページからダウンロードも可能。9月上旬開設開始、「タカラッシュ 奈良」で検索。
なお、奈良交通では、記紀・万葉ゆかりの地を巡るアクセスバスを運行する予定。
「リアル宝探し 古代のナラ不思議」をより便利に楽しめるよう、御所市・宇陀市の各地域でアクセスバスを運行する。
アクセスバスの詳細については、決まり次第発表するという。
「講演会トレイン」(日帰り旅行)では、クラブツーリズム専用列車「かぎろひ」を近鉄名古屋駅から大和西大寺駅まで運行し、車内では春日大社の神職が、20年に一度執り行われる社殿の修築大事業である式年造替や記紀・万葉についての講演を行う。
その後、実際に春日大社を訪れ、神職または巫女の案内付きでこれまで非公開・参入禁止であった神域等の特別参拝に案内。さらに「大古事記展」へも案内する。
「講演会トレイン」の実施日は平成26年11月29日、30日。
募集人員は各日84名(最少催行人員15名)。
旅行代金は1万5,000円、子どもの設定はなし。
参加客には、式年造替特別記念品を進呈する。
主催会社はクラブツーリズム株式会社。
申込先はクラブツーリズム株式会社名古屋テーマ旅行センター。