【PR記事】 ハウステンボス、7月5日より本格始動する「ゲームの王国」に「ゲームミュージアム」を開設 長崎県佐世保市

2014.05.22
ハウステンボス(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は、7月5日より本格始動する「ゲームの王国」に、デジタルゲームの過去・現在・未来を体験できる「ゲームミュージアム」を同日開設する。
同ミュージアムでは、約1,500㎡の施設内に7つのエリアを設定。
国内ゲーム各社の協力のもと、デジタルゲームの過去から未来が体験可能な約120台のゲームを設置するという。


ミュージアム内では、誰もが一度は体験した懐かしいアーケードゲームを取り揃える「懐かしのゲームセンター」、家庭用ゲームの歴史をラインアップする「ゲームヒストリー1972-2014」、30余年にわたるゲームの歴史を一望できる「ゲームツリー」、これからの技術を使った未来のゲームが試遊できる「ゲーム・フューチャー」など、テーマを持ったコーナーを企画した。
また、ゲーム関連商品を取り扱う販売コーナーや、ゲームの世界観にこだわったカフェも併設。
大人から子どもまで、家族でもカップルでも、デジタルゲームの世界が楽しめる空間になるという。
「ゲームミュージアム」の開設場所はハウステンボス・フリーゾーン ハーバータウン内(長崎県佐世保市ハウステンボス町)。
述床面積は1,533㎡。
開業日は7月5日、営業時間は9時~21時(時期により変動あり)。
入館無料(施設内一部有料遊具有り、フリーゾーン有料設定日はハウステンボスへの有料入場が必要)。
宿泊予約は
ハウステンボス