【PR記事】 ホテル椿山荘東京、今年で60回目を迎えるほたる鑑賞イベントを5月20日より開始、季節限定プランを販売 東京都文京区

2014.05.21
ホテル椿山荘東京(東京都文京区、浦嶋幸一総支配人)は、「~Linkする~ ほたるの夕べ」と題し、今年で60回目を迎えるほたる鑑賞イベントを5月20日より開始した。
庭園内のほたる観賞にあわせた、季節限定プランを販売する。
同ホテルではこれまで、ゲンジボタルが産卵から飛翔まで、自生・生息できる環境作りに取り組んできた。
専門家の指導のもと、ホテルの庭園内を流れる沢の水質の改善などに尽力、2002年には敷地内に地下150mから流出するミネラル分豊富な秩父山系の湧水を利用した、本格的な飼育施設(プラント)を設置。
過去数年間はその活動の成果が表れ、庭園内に自生するほたるも増えてきたという。


同ホテルでは、ほたるの飛翔にあわせ、幻想的に光るほたるが間近で観賞できる室内ビオトープ(生物空間)の設置や、ほたる観賞とあわせて贅沢なやすらぎの時間を過ごすことができるステイプランやディナーブッフェなど、この時季だけのプランを用意した。
毎週金曜日から日曜日には、「ほたる支配人のプレイランド」と題したゲームコーナーをオープン。
同ホテルのほたる沢を守る「ほたる支配人」が、「飛ぶ」にちなんだゲームを用意した。
また、同ホテルの60年におよぶほたるの飼育活動や、ほたるの生態がわかる「ほたるの夕べ パネル展」も開始したという。
「~Linkする~ ほたるの夕べ」の開催期間は5月20日~年7月13日。
ホテル椿山荘東京の所在地は東京都文京区関口2-10-8、交通は東京メトロ「江戸川橋」駅より徒歩約10分など。
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