2014.04.25
総合住宅展示場の企画運営を手掛ける株式会社ライダース・パブリシティ（東京都千代田区、松崎正代表）は、総合住宅展示場「中日新聞 四日市ハウジングセンター」（三重県四日市市）を4月26日にオープンする。
主催は中日新聞社、協賛は一般社団法人プレハブ建築協会中部支部、後援は住宅金融支援機構東海支店。
同展示場は、国道1号線と国道23号線を東西で結ぶ「泊山通り（通称：海軍通り）」沿いに立地。
総面積約1万1,000㎡の敷地に、先進技術によるスマートハウスや災害に強い住宅、環境に配慮したエコ住宅など、出展ハウスメーカー16社18棟のモデルハウスが揃うという。

敷地内には、充実した植栽計画による緑豊かな環境を備えたほか、キッズルームを完備したセンターハウス、幅広い世代が楽しめる各種イベントスペースなどを設置した。
場内には防犯カメラを設置、バリアフリー化を施すなど、セキュリティや安全面にも考慮したという。
なお同展示場では4月26日～5月18日の期間、多彩なキャンペーンイベントを実施する。
総合住宅展示場「中日新聞 四日市ハウジングセンター」の所在地は三重県四日市市日永東3丁目10-4、交通はJR「南四日市」駅より徒歩5分。
開場時間は10時～18時（4月26日オープン初日は12時より）。