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京都おぶぶ茶苑、中学2年生を対象に茶苗の植林体験を3月19日に実施、成人となる5年後に初収穫 京都府和束町
2010.02.26
農業ソーシャルベンチャー・京都おぶぶ茶苑合同会社(京都府和束町、喜多章浩代表)は、地元の和束中学校とタイアップし、中学を卒業すると全員が町外の高校に通うこととなる中学2年生を対象に、茶苗の植林体験を3月19日に行うと発表した。5年後、自分が植えた初収穫の茶で成人式の門出を祝えるという。
同町は、800年前から茶作りが行われている京都随一の茶産地。人口の半数以上が茶作りに携わっており、京都府景観資産登録地域第一号に認定された見事な美しい茶畑の景観が広がっているという。しかし、茶の生産以外にこれといった産業がない同町は、典型的な過疎の町であり、現在5千人を割り込みつつある人口も、2030年には2,500人になるとの予測が出ているほど深刻。そこで同社では、子どもたちに地元の産業である茶作りに興味を持ってもらいたいという思いから、昨年より小学生の茶苗の植林体験やお茶についての授業などを実施。同取組みの中で、子供たちがもっとこの和束町の素晴らしさを実感し、自分の町に誇りを持てるようになれば、若者の流出をとどめる力になれるのではないかと感じ、同企画を発案したという。なお3月27日には、一般募集での茶苗の植林体験も実施するとしている。
問い合わせは
お茶の通販・京都おぶぶ茶苑合同会社
電話:0774-78-2911
日時: 2010年02月26日 09:40






