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東邦レオ、低・未利用地や建物屋上の空きスペースを活用した都市型貸し菜園事業を2月15日より開始 大阪府大阪市
2010.02.09
屋上緑化など都市緑化資材の開発・販売を手掛ける東邦レオ株式会社(大阪市中央区、橘俊夫社長)は、商業施設における屋上庭園・菜園の運営管理で培ったノウハウをもとに、低・未利用地や建物屋上の空きスペースを活用した都市型貸し菜園事業を2月15日より開始すると発表した。

同社によると、都市部では自宅に庭のない家が多く、貸し菜園の多くは郊外にあるため電車や車で通う必要があり、倍率も高く手軽に借りにくい状況。初めて貸し菜園を利用するビギナーは、野菜の育て方や、収穫した野菜の楽しみ方について情報・知識が少ない場合が多く、場所の提供が主体の従来型の市民農園では、利用が長続きしにくいという課題があったという。一方、都市部には未利用地が多数存在しており、東京都23区内に限っても、その面積は東京ドーム428個分の1,958haにのぼる(東京の土地利用 平成18年版・東京都発表)。特に民有地の場合は、未利用のままでも都市計画税・固定資産税などの支払いが発生すると共に、年間数回の雑草管理費用が掛かるため、土地の有効活用が求められている。そこで同社では、都市に残る低・未利用地、耕作放棄地、建物屋上などの遊休資産を活用し、都市居住の菜園初心者でも野菜づくりを手軽に楽しめる貸し菜園事業を企画。菜園の建設・運営には、同社の30年にわたる緑化技術の開発と、商業施設における屋上庭園・菜園の運営管理で培ったノウハウを活用する。サポートスタッフが定期的に菜園を訪問し、野菜づくりのアドバイスを行うほか、短期講座や収穫祭などのイベントを実施するなど、菜園利用者とのコミュニケーションを重視するとしている。現在、東京近郊で第1号となる貸し菜園の開設準備中で、3月中旬に募集を開始、5月初旬にオープンを予定しているという。同社では、3年後には50区画(敷地面積約750㎡)程度の貸し菜園を100ヶ所運営し、3億円の売上を目指すとしている。
問い合わせは
東邦レオ株式会社
電話:03-5907-6628
日時: 2010年02月09日 09:20















