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新日鉄都市開発と三菱地所、団地型4棟88戸の全員合意により「花咲団地マンション建替え事業」で建築工事に着工、368戸の大規模マンションへ建替え 神奈川県横浜市
2009.12.21
株式会社新日鉄都市開発(東京都中央区、正賀晃社長)と三菱地所株式会社(東京都千代田区、木村惠司社長)は、両社が参加組合員として参画している花咲団地マンション建替え事業で、4棟88戸の全員合意により申請していた「マンション建替えの円滑化等に関する法律」に基づく権利変換計画が12月2日、横浜市長より認可され、権利変換を受けて2011年11月の竣工を目指し、建築工事に着工したと発表した。368戸という規模は、建替えマンションとしては横浜市内で過去最大級となるという。

同事業では、神奈川県所有の隣接敷地を建替組合が2009年4月に先行取得し、横浜市の環境設計制度、開発許可、一団地認定の許認可を受け、建築確認を同年10月に取得。高さ制限の緩和(20mから31mに)を受けるための環境設計制度の許可(紅葉坂に面する部分に歩道状の公開空地を設け、沿道の環境整備を図る)などを受けた。建替え後には、紅葉や桜などの四季を感じさせる木々や緑を随所に取り入れることで、自然との調和を目指しながら、耐震に優れた免震装置などの最新システムの導入などを図る。また、権利者調整については、事業協力者グループの新日鉄都市開発と三菱地所が全体の事業推進と工程管理を行いながら、事業協力者グループ4社に加え、コンサルタントとして株式会社都市空間研究所(東京都千代田区、近藤光統代表・服部省代表)が参画、権利者調整等にあたり、URが建替組合のオブザーバーとして事業に関する助言等を行い、バランスの取れた対応を効率よく行ってきたとしている。
施行再建マンション(建替え後)の所在地は神奈川県横浜市西区花咲町四丁目111番地2(住居表示)、交通はJR根岸線「桜木町」駅徒歩5分。敷地面積は12,749㎡(公園および道路の提供部分を除く)、構造規模は鉄筋コンクリート造3棟(他に共用棟1棟)で、A棟が地上11階地下1階建、B棟が地上10階建、C棟が地上11階建、共用棟が地上3階地下1階建。延床面積は約38,822㎡。竣工予定年月は2011年11月予定。住戸の規模は約52㎡~118㎡、間取りは1LDK~4LDK。販売開始時期は2010年春頃。
日時: 2009年12月21日 12:00














