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東武鉄道、連結子会社の「城山カントリー」が民事再生手続きを開始 栃木県足利市
2008.11.17
東武鉄道株式会社は、同社連結子会社の城山カントリー株式会社(栃木県足利市、佐藤国夫社長)が、11月14日開催の同社取締役会にて、民事再生手続開始の申立てを行うことを決議、同日東京地方裁判所に申立てを行ったと発表した。
城山カントリーは、栃木県足利市にてゴルフ場・城山カントリー倶楽部を経営。バブル崩壊後のゴルフ場を取り巻く経営環境悪化のなかで営業努力を続けたものの、来場者数の減少や客単価の下落に加え、固定資産に係る減損会計適用等により、大幅な債務超過の状態に陥っていた。預託金返還の見通しが立たない現状のなか、今後ともゴルフ場の存続と会員のプレー権を維持させるため、民事再生手続のもとで再生計画を立案する。負債総額は44億900万円。なお、城山カントリー倶楽部は通常どおり営業を継続するとしている。
日時: 2008年11月17日 10:20