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三菱地所ホーム、注文住宅の主要部材に100%国産針葉樹の構造用合板を採用 東京都港区
2008.04.30
三菱地所ホーム株式会社(東京都港区 社長 脇 英美)は、耐震性の高い2×4工法を構成する床・壁・屋根の主要部材に100%国産針葉樹を使った構造用合板を採用、注文住宅に標準装備すると発表した。切り替え時期は5月1日より。

今回採用する壁用の針葉樹合板は、JASにもとづく1級の強度性能があり、輸入針葉樹合板の2級を上回る。床合板も従来の一類合板に比べ、特類で耐水性能も向上した。輸入原木の価格は関税や為替に影響を受けやすく、合板については投機性が高まっているのに対し、国産原木を利用した国内製造合板は安定した供給が見込まれるだけでなく、従前に比べ価格的な対抗力を持ち合わせてきたと言う。同社では、国産針葉樹を使用する構造用合板の利用を促進することにより、注文住宅オーナーに対して住まいづくりを通じ、国内の森林保全に貢献できていることを訴求していくと言う。
日時: 2008年04月30日 12:00